ホーム > 内科

内科

■アルコールを飲まなくても、脂肪肝が肝がんへ

脂肪肝を放置していませんか?

人間ドックで「脂肪肝」と言われて、放置していませんか?

飽食、運動不足の現代、肝臓では肝に脂肪が貯まる脂肪肝の人が急増しています。人間ドックで 3 人に 1 人は肝機能障害があり、そのほとんどは脂肪肝が原因です。

 

『非アルコール性脂肪肝炎(NASH:ナッシュ)』

なかでも、アルコールを飲まなくてもなる脂肪肝(非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD(ナッフルド))が、

  1000~2000 万人
その中で肝炎、肝硬変へ移行する脂肪肝炎(非アルコール性脂肪肝炎 (NASH(ナッシュ))が、
 100~200 万人、
日本にいると推定されます。

そしてNASHの5~20%が、肝硬変⇒肝がん、
NASHの数%が(肝硬変を経ずに)肝がんになります。

アルコールを飲まなくても、
症状が全くないうちに
肝炎 → 肝硬変 → 肝癌へ

と移行しますので、早期発見、フォローが必要です。

まずは採血、肝機能と血小板を検査しましょう。
異常があれば、
さらに詳しい採血と超音波検査をしましょう。

(1)内科(保険診療)

内科は、日常的な咽頭痛・感冒の他、
生活習慣病(インスリン注射だけはしていません)、
各種感染症、
ニキビや肝斑治療といった、
一般の内科開業医としての診療をしています。
喘息や痛風発作の方もどうぞ来てください。
土日も診療しています。

さて、この場では皆さんに注意喚起する記事を掲載していきます。

次のブログでも内科治療を説明していますので、御参考にしてください。
http://maplekisrazu-naika.blog.jp/

■脳卒中と痴呆を予防する10か条

脳卒中認知症予防する 十か条

 

1.手始めに高血圧から治しましょう

2.糖尿病放っておいたら悔い残る

3.不整脈見つかり次第すぐ受診

4.予防にはタバコを止める意志を持て

5.アルコール控えめは薬過ぎれば毒

6.高すぎるコレステロールも見逃すな

7.お食事の塩分・脂肪控えめに

8.体力に合った運動続けよう

9.万病の引き金になる太りすぎ 
  (適正な体重で

10.脳卒中起きたらすぐに病院へ

                                   
日本脳卒中予防協会(H15)による。



脳卒中の一次予防 
 =脳卒中を起こしたことのない人における発症予防を一次予防と言います。
 一次予防においては、危険因子を早く発見し、早く治療することが重要です。
 脳卒中の一次予防において、最も重要な危険因子は高血圧です


 高血圧をとりあえず治療することで、リスクの大部分を回避できます
(上記 1.)。

脳卒中の二次予防 
 =脳卒中を起こした患者さんの再発予防を二次予防と言います。
 二次予防においては、日常生活に注意をして、危険因子をきちんと管理し、
薬による再発予防を行うことが重要です。

 

脳卒中の5大リスク

 = 喫煙、高血圧、
   糖尿病、脂質異常症、
   心房細動(不整脈)

 

脳卒中予防はそのまま、認知症の予防と同じです